土浦市議会 2010-09-13 09月13日-02号
これら暫定施設の利用状況といたしましては,平成21年の1年間の状況ですけれども,弁天運動広場については232回,常名運動広場については150回,合わせて382回のご利用をいただいているという状況でございます。
これら暫定施設の利用状況といたしましては,平成21年の1年間の状況ですけれども,弁天運動広場については232回,常名運動広場については150回,合わせて382回のご利用をいただいているという状況でございます。
この件につきましては,当プラザを管理していました,筑波都市整備株式会社によりますと,当プラザは,竜ヶ崎ニュータウンにおける初期入居者の利便性の向上のための暫定施設として,昭和60年4月に開業し,この間,北竜台ショッピングセンター・サプラが開業するなど,現在においては地域の利便性は向上し,当プラザ開設の所期の目的が達成されたとの認識により,本年3月31日をもって閉鎖に至ったと伺っております。
そして,昨年12月議会の質問に対しては,取得済み用地については,火災防止のための草刈り及び産業廃棄物等,不法投棄防止,事件あるいは事故等の防止を重点に管理に努め,常名運動広場,弁財天運動広場等,暫定施設を市民の利用に供しているとのことでした。そして,平成19年度に見直しのための検討委員会を設置し,検討作業及び用地買収の完了後に施設整備に着手するとのことでした。
なお,暫定施設の利用状況につきましては,現在,都和南小学校に隣接する区域と西並木に隣接する区域を野球場や小公園として,それぞれ常名運動広場,それから弁才天運動広場として開放し,市民の皆様の利用に供してございます。 さらに,今年度地区内の坂道部分の舗装と西側に位置する常名と西並木町を結ぶ砂利道の再整備を実施しまして,地区の皆様の利用に供しておりますので,御理解をお願いいたします。
なお,暫定施設の利用状況につきましては,現在,都和南小学校に隣接する区域と,それから,西並木に隣接する区域内の用地買収済み用地を野球場や小公園として開放してございます。
また,暫定施設の利用につきましては,現在,都和南小学校に隣接する区域と西並木町に隣接する区域の買収用地を野球場や幼児のための広場として開放し,市民の利用に供しており,昨年9月から今年8月までの1年間の利用状況で申しますと,まず都和南小学校に隣接する弁才天運動広場132回,並木町に隣接する常名運動公園,常名運動広場は48回,合計180回の利用がございました。
那珂川の築堤整備は,国土交通省関東地方整備局常陸河川国道事務所により,昭和61年度から激特事業によって,根本町地区より始まり,暫定施設を含め平成13年度に,水郡線と水府橋架けかえ部を除き,水戸市に接する約24.1キロメートルが完了しております。
まず,青柳・水府地区における築堤工事の現況につきましては,国土交通省の緊急改修事業等により,平成13年6月までにはJR水郡線の部分を除き完成し,JR水郡線横断箇所につきましては,暫定施設として止水壁設置工事が完了しております。
しかしながら,去る3月24日に開館した新図書館は,映像施設や閲覧室などを見ても,その整備内容はとても暫定施設とは言えないほどの力の入れようでございます。そして,県における現在の恒久施設建設への取り組み状況やその他の動向をお聞かせください。 また,夜になると時たまレンガ庁舎をオレンジ色の光線でライトアップをしております。
暫定施設がすべて入っても,県によれば職員数の概算は200人程度です。旧県庁には4,000人の職員がいたわけですから,同等の代替施設になり得ないのは歴然であります。 私は,商店街の御意見をうかがった中では,県庁跡地に集客力のある文化施設をつくってほしいという切実な声をお聞きいたしました。この跡地は,暫定利用ではなく恒久的な安定した利用施設として一刻も早く足を踏み出すべきであります。
もう耳にタコができるほど聞いており,県庁舎の跡地利用は暫定で,それも期間が5年だ10年だのあいまいな状態のままで,その暫定施設の整備も平成13年度完成のスローペースで行われており,この整備の期間内にも周辺商店街では刀折れ,矢尽きるような状況に追い込まれるのではと私は心配をしております。
住宅展示場は、県営住宅の敷地の北側に暫定施設として導入されるものでありまして、株式会社ひたちなか都市開発が企画運営会社とタイアップして行うものでございまして、平成10年4月にオープンし、平成15年秋までの予定となっているわけであります。平成15年以降は撤去し、更地にして返還される予定ですが、場合により更新されることもあるというようなことになっているわけであります。
住宅展示場は、県営住宅の敷地の北側に暫定施設として導入されるものでありまして、株式会社ひたちなか都市開発が企画運営会社とタイアップして行うものでございまして、平成10年4月にオープンし、平成15年秋までの予定となっているわけであります。平成15年以降は撤去し、更地にして返還される予定ですが、場合により更新されることもあるというようなことになっているわけであります。